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夏休みの思い出 湖底から現れる海底の魔術師!鋼鉄の人魚の正体は?
生まれ故郷、墨田区に行きました。白鬚橋たもとという慣れ親しんだ場所ですが、故郷を離れ0十年。もはや面影なし。ってか、昔こんな親水公園とかなかったし。 
踊りはこぢんまりとした輪でNさん夫婦ら知り合いもおり、(予想外に)とても踊りやすいところでした。 

あまりの閑散ぶりで、最初着いた時に「今日は中止ですか?」と聞いたほど。しかし東京大神宮では不可能な両手を伸ばしてブン回せる、こんな会場は貴重です。 

一般的定番曲に墨田区ご当地ソング、墨田音頭、桜橋踊り(?)、さらに何と!東京スカイツリー音頭!! 
これは墨田区で禁じられた(なぜか?)墨田区の歌。 

区役所や踊り主催者が秋元康センセイのようにヘビロテぶちかましてくる「東京スカイツリーおどり」よりダンサブルなので好きです。特にこの墨田区Ver.は港区Ver.に比べてより激しい。 

さて川っ縁も何にも、もう真横は水面です。 
昔小学生だったこと、怪人二十面相シリーズを暗記するほど読み、二十面相が変身する「海底の魔術師」が真っ黒い川から現れるのではないかと、夕方から夜にかけてずっと見続けていた、今にして思えば。相当イタいお子が私でした。 

いや実際隅田川は夜見ると今もまっ黒で、二十面相がいつも東京を徘徊する際に秘密の逃げ道にしていたのがうなづけます。 

下町といえば向島や浅草ですが、人でごった返す正月や祭りシーズンより、実は人けのない、何もない時期がオススメです。 
踊りもなくなった秋口。 
暗い隅田川を見ていると、本当にここには二十面相がいたのではないかという幻想が楽しめます。 


若い人のために改定の魔術師・鋼鉄の人魚のイメージ付けときました。小林少年の背後にいるロボットみたいのがそうです。これには2m近いシッポがついてて、このポプラ社の「少年探偵団シリーズ」の表紙の裏にのみ全身が出てます。ネットにはないです。私は持ってます。(エヘン) 
明智先生ばざぁい!小林団長ばんざーい!(少年探偵団読んでた人だけわかるエンディング)  
author:RMロンドンパートナーズ, category:雑感, 07:14
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エリザベス女王、ダイヤモンドジュビリーを見て回想
テムズ川を下るエリザベス女王のお姿だけでなく、テムズ川をこんなにしっかり見たのは15年ぶりくらいです。
忘れてたというか、一度も触れたことなかったけど、このブログ名、一応「ウォータールーブリッジ」といいます。もちろんテムズを挟んでウォータールーブリッジ駅とビッグベンがある、そこから取りました。

久々に当時を思い出しました。

私がイギリスで13カ月過ごした90年代後半、お金と時間がないので観光は全く出来ず、月に1、2度行くロンドン(わが母校はロンドン大学ではありますが、ロイヤルホロウェイカレッジは、サウスウエストラインで40分かかるサリーにありました)の入り口がウォータールー駅でした。

地下鉄に慣れるまではトボトボとウォータールーブリッジを歩いて中心まで行きました。

タワーブリッジは超有名観光地なので、そばまでは何度か行ったことあるが、中には入れず傍から見ているだけでした。ちなみに「ロンドン橋落ちた」で有名なロンドンブリッジはその隣に架かる地味すぎる橋です。
女王を乗せた船はタワーブリッジに向け進むとのこと。

巡洋艦ベルファストも映ります。セント・ポールズ(寺院)って近くで見るとけっこう薄汚れてるけど、絵になる建物です。
ロンドン中心部、ピカデリーやらボンドストリートなどにはとんと縁のない私。でも数少ない訪れた観光スポットはグリニッジからドックランズ。
カモメにクリスプス(ポテトチップ)投げると空中キャッチするのが面白くてじゃんじゃん投げてました。

夕方といっても夏場は昼が長いので、夜7時くらいでも平気ですが、冬は3時過ぎれば暗くなり始めます。
夕食もレストランという訳にはいかないので、ウォータールー駅のカフェクロワッサンなどでスライスピザとビールを食べるのが何より楽しみでした。(日本と違って公共の場所でビール飲むのはかなり勇気いる。他の人に見られないよう、いつも缶を紙袋に入れて飲んでた)
ロンドン行けば日本食も当然買い込みます。ジャパンセンターやらピカデリーは高いので、ノーザンラインでコリンデールまで行き、当時の最大の日本食店・ヤオハンで寿司屋ら刺身やら買いました。
ちなみにヤオハン行く途中の日本書古本屋に寄るのもたいへんな楽しみ。

数少ない外食はやはり中華かインド。チャイナタウンでは日本では考えられないほど安く北京ダックが食べられましたが、後にダックよりその味噌ダレがおいしいことが判明し、よくよく探せばソマーフィールドやテスコでも大きい店なら北京ダックソースがあり、それ買って肉でもパンでもつけたらかなりおいしいことがわかり、ますます外食が減りました。カレーはさすが本場だけにおいしくて安い。特にチキンコーマはクリーミーで甘いので、これまた後にはスーパーのPB缶詰を買うことが増えました。何たって日本円で200円くらいで買えたんで、そりゃ外食出来なくなりますわ。

&イギリスなのにセントジェームズパークのそばにあったコーヒースタンドのコーヒーは抜群にうまく、これまた言ったら必ず飲んでました。ちなみに紅茶がおいしいのは当たり前で、コーヒー大好きな私も、当時はスーパーのPB紅茶(ティーバッグでタダのように安い)で十分満足できる味です。やはり硬水が原因で日本では出せない味と言えるでしょう。

卒業した後、一度だけ出張で寄ったロンドンですが、それが最後。もう当時とはすっかり変わったんでしょうね。
ここで書いた観光情報はほぼ使えないと思います。すんません。


God Save the Queen!

author:RMロンドンパートナーズ, category:雑感, 00:16
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「夏休みの課題「リーダーシップを考える」感想文を書いてみる
ライブドアニュース
「夏休みの課題「リーダーシップを考える」感想文を書いてみる
http://news.livedoor.com/article/detail/5815443/

夏休みの宿題といえば読書感想文。さっそく良い子の夏休みにふさわしい本をいくつか買ってみました。元検事で現在服役中の田中森一、元山口組の後藤忠政、陸山会事件で係争中の石川知裕被告。そこから得られた教訓は「組織人とは」「リーダーとは」という問題提起です。

まずは「反転―闇社会の守護神と呼ばれて」 田中 森一。(←リンク付き) 

田中氏は特捜部出身のヤメ検でありながら、弁護士になってからは山口組の宅見若頭やら許永中、イトマン、コスモポリタンやアイチ等、一筋縄でない人たちと、クライアントとして、あるいは身近な存在としての交流を持っていました。自身は定時制高校を卒業し、岡山大学に入学。在学中に司法試験一発合格と、恵まれない境遇とは関係無しに並外れた頭脳で頭角を表します。

しかし結局石橋産業事件で懲役刑と弁護士資格剥奪を食らい、現在服役中となっています。

ジェットコースター人生を通じ、底に流れるニヒリズムと達観にも似た非現実感。何億円もする自家用ヘリを所有し、濡れ手で粟の如き顧問料収入がざくざくと懐に飛び込んで来る異常な宴が終わった今も、そのニヒルなトーンが変わっていないことに何とも魅力を感じます。

私は相手によって態度をコロコロ変える行為を最も恥ずかしい行為と考えています。一般人に対しいきがっているオニイチャンが、チンピラや本家暴力団員の前では小さくなるという手のひら返し等が一番恥だと感じるのです。田中氏のカッコ良さは、良い時も悪い時も一律な態度のトーンにある気がします。

この本は成功譚ではありません。なぜなら筆者は懲役刑で服役中だからです。しかし弁護士資格も無くなったこれから、それでも田中氏は復活するように感じられてなりません。定時制高校から弁護士へという、環境をものともしなかった氏の生き方が、大成功した時も、懲役を受けている今も、どこか超然として、現実感のない乾いた感覚に感じられるのです。


続いて良い子の読書感想文第2弾。
「憚りながら」後藤忠政。(←リンク付き) 
五代目山口組若頭補佐で、経済ヤクザ、芸能ヤクザとも呼ばれる後藤忠政後藤組組長の自伝。
現在引退して得度をしたとは言うものの、泣く子も黙る後藤組という勇名を馳せた実力組長だけに、その交友は正に裏社会史といえます。

バブルの頃から企業や芸能との接点も増え、かつての独立愚連隊から山口組直参となり出世していく様は正統派出世物語でしょう。特に暴力団(筆者はそう呼ばれることを忌っている)という「組織」内における存在感と出世という視点では、組織人であれば誰もが共感できるものでしょう。それをやくざの義理・人情と、はしょることはせず丁寧に 説明する姿勢に、筆者の知性が感じられます。

特に心に響くのは「プロフェッショナリズム」という言葉。ヤクザと企業舎弟は別物だと説く。本当の根性を持っていなければヤクザではないという信念は、プロ意識として深みを感じるものでした。ちなみに今話題の紳助氏のことを小チンピラと呼んでいますが納得。


良い子の感想文、最後は
「悪党」石川知裕(←リンク付き) 
小沢一郎元秘書で、陸山会事件の刑事被告人として係争中の現無所属衆議院選挙である筆者は、20年にわたり小沢一郎の側用人として仕えてきました。検察のデッチ上げ証拠が全部不採用になるなど、恣意的な捜査と起訴によりほんろうされる心情がバラバラと綴られています。やや読みにくい感じがするのは、それだけ本書が今正に小沢・陸山会事件というきわめて政治的な事件の真っ只中に置かれ、推敲等も十二分に出来なかったリアリティを感じさせます。

やはり印象深いのはご本人より小沢一郎自身のこと。20年に渡り日本の政界でこれだけ影響を及ぼした政治家は他に存在せず、またその功利主義的思考は「和をもって尊し」という日本人の感覚、特に既得権をガッチリ握っている政界、官界、マスコミ界すべてを敵に回す姿勢であることが、自民党最強幹事長時代以後、細川内閣・新生党〜新進党、自由党、民主党という時の流れと、カウンターパートとなり全員が消え去っていったライバル(結局瞬間的ライバルに過ぎない小物ばかり)をも包容する視点が興味を引きます。

民主党だけでなく、政界最強の選挙マシーンと呼ばれる「小沢秘書軍団」の選挙支援は、正に営業戦略の基本。「足で稼ぐ」ことの尊さはもちろん、それも単に根性論ではなく、緻密な戦略論に基づく「足」の尊さが語られているのは本書の特質でしょう。

組織論としてのドブ板選挙、川上作戦という角栄譲りの選挙戦略に比べ、松下政経塾くずれの学級会政治・風頼み・大衆迎合路線と全く軌を異にする泥臭さが、やはり小沢の魅力なのだと感じます。
またリーダー論として、2世議員でありながら、誰も小沢を2世議員と呼ばない、扱わないように、リーダーは自ら勝ち取るもの。禅譲ではなく戦いによって勝ち取ってきた自民党以来のリーダー交代(田中派→経世会→改革フォーラム・・・)に納得します。

マスコミのレッテル張りを鵜呑みにする今の人たちは、小沢がバリバリの新自由主義の旗手だったころのことを知らずに媚中派というレッテルを信じているのでしょうが、そうした世間の見方と小沢本人の視点の違いを解説する「小沢一郎解説書」として、非常におもしろく読めました。
ちなみに小沢の功績理解であれば平野貞夫氏の一連の著作の方がずっと明確に書かれています。
巻末の今年5月31日に収録された小沢との師弟対談だけでも買う価値アリ、だと思いました。

あれ?著者が全部犯罪者と刑事被告人ばかりになっちゃった。まあいいや。 
author:RMロンドンパートナーズ, category:雑感, 01:17
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小沢氏を東北復興大臣に
依然被害が拡大を続けている被災地と、原発事故が重なった東北地方の激甚災害について、復興のため、総ての超法規的措置が認められる今こそ、東北復興大臣 として専念させてはどうか。今も続いている現地での混乱には、情報や意思決定の錯綜といった人的要因が大きい。平時であれば、いかに言いがかりのような理 不尽な内容であっても、起訴され謹慎中の小沢氏を大臣に据えることは叶わないだろうが、今は非常時である。国の存亡がかかった状況を平時とは言わない。こ の措置は利害関係者三者すべてにメリットがある。


ライブドア・BLOGOS・アゴラより
http://news.livedoor.com/article/detail/5428407/
author:RMロンドンパートナーズ, category:雑感, 17:26
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プロ野球開催の意義と異議
地震後の原発事故が続く中、プロ野球開幕問題が起きています。
私はやみくもな自粛には反対です。しかしうわべの思いやりのような「夢を与えるため」というような、詭弁はもっと反発を覚えます。

今回は「アゴラ - 言論プラットフォーム」「「BLOGOS」に掲載されたコラムです。

プロ野球開催の意義と異議 
author:RMロンドンパートナーズ, category:雑感, 22:29
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買い占めは止めよう!マスコミの役割は二次災害防止が優先
皆さん、未曾有の災害です。さらに被害を拡大する行為、買い占めは止めましょう!

また今、出来ることは東電の責任をあげつらうことでは無いと思います。
http://news.livedoor.com/article/detail/5417815/


原発事故の拡大に対し、東京電力の頼りなさを記者会見で吊し上げることがマスコミの役目でしょうか。一方で東京の街等からは食品とガソリンが消えています。真の国民の利益を考えて下さい。

副社長を始め、はなはだ頼りなさげで、要を得ない東京電力の説明に対し、記者会見で報道陣からの批判は燃え上がりました。また原発の事故についても、時々刻々と報道が続いています。

事故対応に瑕疵があったという点で、事故の責任が東電にあることは間違いありません。しかし今、マスコミが果たすべき役割は、東電を吊るし上げ、1次情報を引き出すことではないと思います。

真実を教えろ、真実の報道を、という声があるのはもちろんだし、放射能被害を受ける地域の方がいかほどに不安であるかは言を待ちません。しかし適切な情報が必要なのはこうした直接の被害地域だけであり、東京を始め、ただちに被害が及ばない地域に、リアルタイムで加工をしない情報は、パニックを煽る以外に意味があるのでしょうか。

原子力の仕組みや、原爆と原発の区別もろくにつかない私のような素人には、放射能はただ恐ろしい物、としか認識出来ません。どの程度の放射能が出たかをシーベルトで言われたところで、全く理解は不能です。
むしろ「それは大きいですね」とか「たいへんです」といった、情緒的な表現しかできないアナウンサーの発言は、正にパニックを煽るものとしか感じません。

一方、都内などでは、スーパーやコンビニ店から、パンやラーメンが消えました。ガソリンスタンドも大行列が続いています。
すべて自分勝手な買い占め行動であり、こうした行為を直ちに止めさせることこと、政府とマスコミの使命だと思います。全員が買い占めに走れば、在庫が払底するのは当然。身勝手なマイカー移動等で道路が渋滞すれば、物流が滞るのは当然。

原発や放射能の恐怖をいくら煽られたところで、素人の私たちには為す術はありません。しかし買い占めや身勝手な行動は抑制できます。
自発的節電が、大いに役立っていると言います。こうした公共心こそ、災害を団結して乗り切る、尊いものと言えるでしょう。

正義を代表して、今、東電を怒っても、何も得るものはありません。
「うまくいかない人」に、プレッシャーをかけ、「さあやれ、なぜ失敗する」「絶対に間違うな」「早くやれ」と圧迫するのは、最悪のコミュニケーションです。今しばらく、批判は腹の底にしまい、とにかく現場の技術者の方々、自衛隊や公共団体の方々、米軍まで協力してくれているとのこと。こうした人たちに、少しでも作業しやすい環境を作ることこそ、今できる二次災害拡大防止ではないでしょうか。

批判はすべて収まってからで間に合います。猛烈なプレッシャーを、東電に今、かけること、それはすなわちマスコミ自身が二次災害の加害者になることとなりかねません。

史上最大の規模と前例のない被害が起きているのです。報道とはこうあるべき、真実こそすべて、とは思いません。
公共広告機構のCMを異常にローテさせるくらいなら、深夜の番組のように風景映像と津波情報などを流す方がはるかにましだと思います。
あるいはアンパンマンマーチでも何でも、少しでも皆が勇気づけられる音楽でも良いでしょう。
何より国民の利益だけを第一に考えて欲しいのです。少なくとも今は。

author:RMロンドンパートナーズ, category:雑感, 12:36
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祝!高視聴率!ゲゲゲの女房
史上最低の視聴率でスタートしたNHKの朝ドラ「ゲゲゲの女房」が終わりました。しかしどんどん人気が出始め、最後はここ最近、視聴率低迷にあえぐNHK朝ドラとしては画期的な視聴率を稼げたようです。

25日に終了したNHKの朝ドラ「ゲゲゲの女房」の平均視聴率(関東地区)は18.6%だったとのこと。最終回は23.6%で期間最高視聴率ともなったようですね。

さーて、ここで自慢です。ゲゲゲの女房を失礼にも「敗戦処理」だなんて呼んだやつがいます。

「敗戦処理指揮官の心構え「ゲゲゲの女房」は敗戦か?」
http://www.insightnow.jp/article/5219

まー、私にはすべて読めてましたよ。このような結果も。

なんちて。後講釈はともかく、実際見ていてとてもおもしろかったし、あの良さが通じるなんて、日本もまだ捨てたもんじゃないなーと、のどかな気持ちになりました。

特に極貧時代の水木しげるさんが、不本意な少女漫画を無理やり描いて、何とか生活の糧を得るシーンなんて、本当に泣けます。アッキーナが惚れるのも当然だわ。

&やはり主演が良かったですね。向井理さんは今、日本一の人気いけめん俳優なんだろうけど、嫌みがないし、まあ水木しげるがあんな良い男ってのはちょっと現実離れした感じはありますが、そこを不満に感じさせないドラマツルギーがありました。

何より松下奈緒さんです。あんな超美人のヨメがいたら漫画どころじゃないだろう、というのは単なるバカファンである私の感想。実際の松下さんは、実はあれだけの絶世の美女にもかかわらず、非常に「引く」演技が上手です。

たいして美人でもない元キャバクラだかモデル崩れだかがブイブイ前に出っぱなしの昨今のテレビ。真の美人が奥に引くという立ち位置は、これまた興味惹くわな、と思います。

これって大事なことですね。

押してもだめなら引いてみな。つまりプレゼンテーションは前に前に、だけが伝える手法ではないのです。時として引く、ためる、という呼吸を入れることで、オーディエンスの興味を集める効果があります。
昭和のサクセスストーリーという、安心して見ていられる素材があっただけでなく、その中に、うまくストーリーの押し引きが紡ぎこまれていたドラマでした。

author:RMロンドンパートナーズ, category:雑感, 23:25
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NHKニュースで報道される!「都会の盆踊りに集う人々」
ついに全国指名手配、じゃない、全国デビューです。
8/24、朝のNHKニュース「おはよう日本!」は、「都会の盆踊りに集う人々」として、都内各所で開催される盆踊りに、外資系企業管理職とかけっこうエラそうな人が集まっているという特集でした。

「盆踊りはみんなが一緒に踊る。だけど踊りはあくまで一人。みんな一緒に個別のことをする。それが楽しい」
わかるなー。グループダンスじゃないんですよ。勝手に一人一人が踊ってるけど、それが自然に一体化する様式美。これが魅力でしょうね。
(興味もった方は今週末の浜町・大江戸祭り行きましょう!http://www.city.chuo.lg.jp/kurasi/komyunitei/ooedomaturi/

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ね、私はバカじゃないんですよ。流行の先端行ってるだけなんですよぉぉぉっ!

毎日確かに都内各所に行きまくってる私ですが、日比谷公園で4万人が集まった盆踊りの会場で、カメラクルーが私のそばに来るのは気付いてましたが、まさか出るとわ。

しかし!くやしーですっ!(ザブングル風に)
盆踊ラー仲間のAさんがっ!

私の大好きな「日本チャチャチャ」という踊り。両手を上に上げて、キラキラ星のお遊戯の要領でくるくるさせながらその場で一回点するという、かなーりくるくるパーなムーヴが大のお気に入りです。
私はAさんと並んで、この日本チャチャチャを満面の笑顔で踊ることにしています。
傍から見ると、おやじ二人が満面の笑顔でかなりアブナく踊ってる訳ですが、そのAさん、きっちり満面の笑顔で写りやがった。

キキーッ!
私も満面笑顔でキラキラ踊りたかったっ。

私は俯瞰で丸の内音頭かなんかつまらなく踊ってるだけですた。
いやぁ、くやしいですが私以上に都内どころか首都圏を侵食してるAさん、さすがマスター。参りました。
JUGEMテーマ:学問・学校
 
author:RMロンドンパートナーズ, category:雑感, 00:19
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なぜ不祥事は伝染するのか「不明高齢者」問題と内部統制のあり方
100才以上のお年寄りの存在そのものが確認できないという自体が続発しています。いつの間にやら似たような自体があちこちの自治体で出来てきました。
事態はミステリーから年金詐欺?など広がっていると同時に、その責任も問われています。

なぜこうした不祥事は連続拡大するのでしょう。それは組織管理のあり方にあります。

gooニュースより
http://news.goo.ne.jp/article/insightnow/business/insightnow-5666.html

author:RMロンドンパートナーズ, category:雑感, 14:06
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異種格闘技戦は盛り上がらない。ひろゆきv.s.カツマー
2ちゃんねるのひろゆき氏と勝間和代さんの対談?討論が話題です。議論がかみ合わず、ひろゆき氏がさじを投げた印象だったとか。民主党対自民党の党首討論が毎度盛り上がらないの同様、異種格闘技戦はかみ合わないのでしょうか?それはプレーヤーの能力なのです。

ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/4754985/


そうです。異種格闘技戦は噛み合いません。今日は格闘技のことばっか書いて良いんですよね?え?ダメ?なーんだ。ガカーリ。(今さら2ちゃん用語使ってみた)
スポーツで「伝説の戦い」はあるものです。野球でもオリンピックでも、手に汗握る戦いは見る者を感動させ、また永遠に語り継がれる名勝負となって行きます。
しかし野球対サッカーという試合が無いように、王貞治対セルゲイ・ブブカの試合もありません。考えなくともわかる通り、ルールが噛み合うわけ無いからです。しかしスポーツで、唯一このルールを無視して組まれるものが「異種格闘技戦」です。

古くはアントニオ猪木対モハメッド・アリの試合という、今や伝説となった試合がありました。私は生でテレビを見た世代です。しかし当時は大不評で、「世紀の凡戦」と酷評されました。続いて猪木は極真空手のウィリー・ウィリアムスとも試合を行い、「格闘技世界一」路線を歩んでいきます。しかしこれまた場外乱戦からの無効試合等、決して後味の良いスッキリしたエンディングはありませんでした。

結局同じ球技だからといって野球対サッカーは成り立たないのです。異種格闘技戦も、ケンカで強弱をつけるのではなく、あくまでルールに則った試合、となりますと、当然これはルールが噛み合う訳無いのです。お互いに自分の持ち技・得意技を仕掛けても、ルールが違いそれを「受ける」ことが出来ません。結果、相手の良さも何も引き出すことが出来ず、後味の悪い結末のみ残るということになります。

ひろゆき対カツマーも、同じなのではないでしょうか。
そもそも「技を受ける」前提で進むプロレスと、一切「技を受けない(=受けたら終わり)」ボクシングではルールに共通点が無さ過ぎるのです。この討論も、仕切りの上手い司会がいなければお互いに言いたいことを投げっ放しになることは当然かと思います。
評判からはひろゆき氏の優勢が伝えられ、勝間氏がディベート下手をさらしたと言われています。その実力はともかく、進行が上手く行かない環境でありながら、有能な司会を得られなかったのはやはり失敗でしょう。

と、いうことは、有能な司会者がいれば盛り上がれるのです。異種格闘技は。
時代は変わってその後。K-1/プライドブームが訪れ、格闘技へのリテラシーが飛躍的に高まります。今、猪木・アリ戦が幻の名勝負としてファンから高い評価を受けるようになりました。名レフリーや名アナウンサー、解説者がいなくとも、観客側のリテラシーが高まれば事態は改善されます。
しかしそうしたサポートが無ければ、やはりプレーヤーそのものの、ガチなパフォーマンスが決すると言えるでしょう。

ひろゆきさん、好きと言う感情はあまり無い私ですが、「幸福は成功、お金によらない」という主張には、珍しく首肯しました。一方の勝間さん、正にその対極。起業こそ若者のチャンスとおっしゃいますが、そんなの人によるとしか言えません。誰もが起業して成功するどころか、100人いや1000人10000人に一人しか成功出来ない、それが起業の実情でしょう。
起業して路頭に迷ってばかりの私が実体験から申し上げます。

この噛み合わないっぷりが、今回の対談では思い切り全面に出てしまい、結果として論点論旨を一貫出来なかった勝間さんが批判を受けているようです。

やっぱり司会者、重要ですね。仕切り能力とプレゼン能力は別物です。ちなみに私、5月末に大学のシンポジウムのレフリー、いやファシリテーターを務めます。昨年12月に任天堂岩田社長をお呼びしての催しに次ぐ大舞台。レッドシューズ・ズーガンかニック・パトリックのような名レフリーが出来るのでしょうか!?
author:RMロンドンパートナーズ, category:雑感, 23:09
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