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CDA2次試験に向けて
いよいよCDA2次試験となりました。
3月からがんばっていただいた皆さん、ご成功をお祈りいたします。

これまでのロールプレーの練習を振り返ってみましょう。
最初は、とにかく自己流・自分風の「単なる会話」で10分いかにしゃべるかしかできなかった方が、クライアントさんのために10分を使うという意味を、「受験戦略」「求められる傾聴」といった知識のインプットを実践することで、徐々に実現できるようになってきました。

・カウンセリングとは本心を見抜くゲームではない
・クライアントさんに何が起こったか、真相を探求するのはCDAではない
・10分で自己探索や経験代謝を実現するのではない
といった、無駄なもの、余計なものをそぎ落とす訓練を積みました。

その上で、真の共感的理解や受容を、どう実現するか、
どう見せるか、
そしてそれをどう報告するか、くり返し練習しました。


自分と似た立場、キャリア、年齢・性別の人は「得意なクライアントさん」
その逆の人は「苦手なクライアントさん」
そんな完全にカウンセリングを間違ったとらえ方から脱却し、

絶対にモデル化やケース化に頼らず、

どんなクライアントさんに、
どんな状況、
どんな設定でも、受容できているかを練習しました。

メールでは具体的な最後のポイントをお伝えしましたが、それは練習で目指すものの意図を理解してくれたと思うから指摘できることです。そうした共通理解無しに、ポイントだけが独り歩きしても、全く意味はありません。
返って合格が遠のくだけです。

詰まった時の練習とその対処をずいぶんさまざまなクライアントさんのケースで見ていきました。
その時、あの瞬間、「動いた」感じをつかめたでしょうか。

必ず「道」はあります。
単に「上手くやろう」「カッコ悪いことをしないようにしよう」「キレイに見せよう」
そんな「CDA中心」の姿勢が間違っていることにさえ気が付けば、道はありました。

最後に口頭試問です。
試験直前に出回る「試験情報」「直前情報」などは無視した方が合格率は格段に上がります。
しかし口頭試問の復習は、直前に、しかも一人で出来るきわめて有効な対策です。
ぜひ増沢から受けたしつこい質問を思い出し、「求められていること」が何か、再度確認して下さい。

皆さんのご苦労が実りますことを、弊社スタッフ一同、お祈りしています。



JUGEMテーマ:
学問・学校
author:RMロンドンパートナーズ, category:CDA/キャリアカウンセリング, 20:36
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